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0歳と1歳なら学資保険加入はどっちがお得?FPが分かりやすく解説!

大学の進学率が上がるにつれて、学費の値上がりも著しい昨今、国立大学と言えども入学には100万円近くの費用が発生する世の中になりました。

そこで活躍するのが、学資保険です。

名称通り子供の教育資金を確保するための保険で、満期が丁度大学入学と重なる時期にあたるため、大学入学の資金としての大きな役割を果たしています。

さて、子供が生まれると分かった時から、親ならば子供の将来のことを考えるのは当たり前とも言えますが、学資保険に是非入りたいという家庭はたくさんあります。

しかし、せっかく保険に入るのならば、なるべく条件が良いものを選びたいものです。

ですから、加入の前には一体いつ加入すれば良いのか、加入する時期は子供が0歳と1歳ではどんな違いがあるのか、といったことを事前に頭に入れておくことをおすすめします。

子供の年齢、特に0歳と1歳では同じ赤ん坊だし、保険加入に関してはどちらも大して変わらないだろうと思われがちですが、実は大きな違いがあるということを覚えておいてください。

学資保険というのは、1歳で加入するよりも0歳から加入する方が断然に有利です。

毎月数千円とは言え保険料は安くなりますし、満期になった際の返戻率も高くなります。

理由は通常の保険の加入条件を考えてみればわかりやすいかもしれません。

通常の保険加入の際、年齢というのは毎月の保険料を左右する重大な要素のひとつです。

学資保険では子供が1つ年を取るということは親もひとつ年を取るということと見なされ、親の死亡率が上がったことと判断されます。

保険支払者である親に万が一のことがあった場合、残りの保険料を支払わなくても、満期の金額が払い込まれる特約がついているため、親の死亡率が上がるということは保険会社にとってはマイナスの要素です。

従って加入時期が遅くなればなるほど保険料は上がり、返戻率は下がるということになってしまいます。

それから、単純に考えて加入の時期が遅いと、当然の事ながら保険料を払い込む期間が短くなります。

ですから、子供のための大学入学資金を貯めたいと考えているのならば0歳で加入した方が断然お得になるということが出来ます。

0歳で加入することのメリットはそれだけではありません。

女性の社会進出が進むことと反比例するかのように近年では平均初婚年齢は男女ともに上がっており、その影響で女性が第一子を出産する年齢も年々上昇の一途を辿っています。

親が高齢になるにつれて、保険料は高くなることがあるということを頭の中に入れておいてください。

それから、契約者の年齢が55歳を超えているという場合には、保険料払込免除特約の年齢制限があるということも覚えておかなければいけない注意事項のひとつです。

学資保険に入る大きなメリットのひとつは、貯蓄ということもさることながら、保険料支払い者に万が一のことがあった際の保険料払込免除特約ということではないでしょうか。

そこで年齢制限をかけられてしまったら、その分だけもしもの時の備えが不足してしまうということに他なりません。

さらに、0歳児の方が1歳児よりも保険の審査に通りやすいというのも0歳で保険に入ることの利点の裏付けになっています。

険の加入の際には、審査が付きものですが保険会社に提出する告知書には子供の病歴や薬の処方歴等を記入しなければなりません。

そして既往歴によっては保険の審査に通らない、ということもあり得ないことではないということを忘れないでください。

0歳児は1歳児に比べて外に出る機会が確実に少ないので、その分病気をもらってきたり怪我をするといったリスクが少なくなるため、審査に通る確率が上がるということが言えます。

そういった背景から、現在では学資保険加入を考える多くの人は0歳から保険に加入することを選んできます。

それどころか、妊娠中から加入してしまう人もいるくらいです。

いくらなんでも早すぎるだろうという声が聞こえてきそうですが、決して早すぎるということはありません。

より早くから、保険支払者の万が一の時のために備えることができますし、産後は体調が戻るのに時間が掛かったり、それ以上に赤ちゃんの世話が忙しくてゆっくりと比較検討しながら保険などを選んでいる暇はないということも考えられます。

そうなると妊娠中から検討することは決して悪いアイデアではありません。

出産予定日の約140日ぐらい前から加入可というサ-ビスを打ち出している会社もあるので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

低金利時代の現代では保険の利回りもひと昔前に比べて下がっています。

だからこそ少しでも有利な条件で子供の将来の教育資金を確保したいものです。

0歳と1歳では僅かな差のように感じられるかもしれませんが、積もり積もれば大した差が発生します。

数ある商品をなるべく丁寧に比較検討して、我が子にとってベストな選択をするというのも親としての仕事の第一歩に繋がるのではないでしょうか

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