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学資保険とつみたてNISAはどっちがいい?FPが分かりやすく解説!

現在、小さいお子様をお持ちで、お子様の将来にかかる金額を真剣にお考えの方は、どうやってお金を貯めるかお悩みかもしれません。

お子様一人を育てるのにかかる総額は2000万円とも5000万円とも言われます。

また進学はもちろん、塾や習い事、留学など、お金がかかるタイミングは多岐にわたります。

また自分やお子様が事故にあったり病気にかかるなど、不測の事態まで想定すると、なるべくお金に関する不安は払しょくしたいと思います。

一番簡単な方法は定期預金ですが、現在預金の利息は非常に低く抑えられており、タンス預金とほとんどかわらない貯蓄となってしまします。

定期預金は現在オススメできません。

ここではお子様の将来に備える方法を二つ紹介します。

一つ目は学資保険です。

学資保険とは、掛け金を定期的に払うことで、お子さんが将来入学や進学したときに、まとまったお金を受け取れるパッケージです。

保険会社が提供しており、親や子供の病気や怪我にも備えるオプションがついていることもあります。

さまざまな種類があり、掛け金や返戻率も違います。

メリットとしては保険なので保障が手厚くなり、安心度が上がること。

税制上のメリットを受けられること。

またお金を浪費する癖がある人にとっては堅実に貯金できること、があります。

もう一つはつみたてnisaです。

つみたてnisaは2018年からスタートした制度で、毎年40万円までの投資の分配金や譲渡益が非課税となる制度です。

こちらは最長20年間非課税が適用されるので、お子様が大学に入学するまでつみたてることができます。

引き出しはいつでも可能です。

メリットとしては投資なので、資産が増える可能性が高いこと。

いつでも引き出せること。

自分で投資対象を選び、分配金や優待をもらうことができる、があります。

どちらを選ぶかは好みです。

自分の浪費癖にかかわらずお金をためたい、投資は難しくて敬遠している、保障の説明を受けたい等の要望がある方は、学資保険をオススメします。

保険会社は自分の商品を売りたいので、積極的に説明をしてくれるはずです。

しかしながら、保険会社が利益を上げるために支払った金額より受け取る金額のほうが少なくなる場合が多いです。

個人で調べる労力があまりない代わりに、手数料が取られる感じですね。

また保険商品なので、他の商品を追加で勧められる可能性も高いです。

自分で調べたい、資産運用にも興味がある方は、つみたてnisaがオススメです。

投資というと資産が目減りする可能性が高いと思われるかもしれませんが、統計的に資産が増える「確率」を高くすることが可能です。

たとえば、世界経済は毎年成長しています。

もちろんリーマンショック等の経済危機があれば一時的には下がりますが、10年以上の長いスパンで見た場合、経済危機前よりも回復している可能性が高いです。

その場合、世界経済に連動する投資を行えば、高い確率で資産を増やすことができます。

また株を買えば株主優待を受けられることも多いです。

自分の良く利用するサービスを、株主優待で少し贅沢したりといった機会が生まれます。

しかしながら、やはり投資なので経済に左右され、資産が減る可能性も大いにあります。

こちらはリターンがある代わりにリスクもあり、自己責任で進めることになります。

さて、つみたてnisaを御存知の方は一般nisaも御存知かも知れません。

一般nisaはより投資の特色の強い制度で、非課税期間は5年、ロールオーバーして最長10年です。

こちらは年間の上限が120万円なので、上限が40万円のつみたてnisaよりも多くの金額を投資することができます。

つみたてnisaと一般nisaはどちらか一つしか選べないので、投資への興味が強い方は良く考えて決める必要がありますね。

一応切り替えは可能となっています。

またどのような方法を取るにせよ、保険会社や金融機関を選ぶことが大切です。

各社とも自社に顧客を呼び込むために大規模な広告やマーケティングを行っています。

一消費者としてはそれらに惑わされないことが大切です。

特に長い期間に渡り金額も大きい契約をする場合、一時的なキャンペーンの効果は小さくなることが多いです。

それよりも各社が提供するサービスや契約内容をよく調べ、自分にあったプランを選びましょう。

またいざ契約となった場合でも、追加で不要なオプションがないか確認する必要があります。

そのためにはその場で決断しないで、一度期間をおいてよく考えることも必要かもしれません。

相談できる親類や友人がいれば頼ることもできます。

他にも児童手当や扶養手当など、補助には調べてからメリットを最大限受けられるものが多いです。

もし子供にかかる費用がどうしても足りない場合は、奨学金をもらうことができます。

奨学金はほとんどの場合はお子様が就職後に返さなければならないので、将来的な負担となる可能性が高いです。

このような方法をとることなく、早いうちからお金の準備をしていきたいですね。

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