Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/choko/apccm.org/public_html/wp-includes/post-template.php on line 284

学資保険と返戻率、終身との違いとは何?FPが教えます!

現在は色々なタイプの保険が、世間には出されておりますがその中でも昔から有名なものは、やはり学資保険であると言えます。

こちらは20年以上前から存在しており、現在では親御さんになった方が新しく家庭を作られて自分が加入してもらった時と同じように、お子さんにも保険をかけるということが多いリピーター様が多い保険商品となっております。

特徴としましては、学資という言葉が表すように学ぶための資金です。

国立大学の入学金はおおよそ平均で30万円ですが、例えば私立の医学部などになれば入学金だけでも1000万円または2000万円の世界です。

国立大学の医学部の場合には、他の学部と同じように30万円で済みますが、国のバックアップが国立ほどではない私立の場合にはこれほどの額のお金がかかります。

このように、将来的に莫大なお金が必要になるご家庭なども多く、そのために存在しているのが学資保険とも言えます。

最大の特徴は契約者が死亡された際などには、今後の保険料を一切いただきません、という内容です。

そのために他の保険とは契約を結ぶ際に、色々な規約などが存在しています。

例えば親御さんが何かしらの、仮に重い病で入院をされているケースでは、契約を結ぶことは出来ません。

これは保険の公平性に基づくものであることが所以であり、こうした場合には、健康な妻側の方が保険に加入するケースなどもあります。

契約者が亡くなった際には支払いを一切不要としている特殊なものが学資保険でありますから、このように契約者の健康がどのようであるのか、という審査が行われるものであります。

学資保険における返戻率】
返戻率に関しては、何歳で加入したかということによって異なっています。

そもそも返戻率は何か、ということになりますと、こちらは「へんれいりつ」と読みまして、戻ってくるお金の引き算足し算などの計算になります。

保険に加入される際に、セールスマンなどに勧められても躊躇される方の多くが、保険は損をするのではないのかという意識があるためです。

つまり、自分自身やお子さんが病気にさえならなければお金を多く保険会社に支払うことになるためであり、それならば預金などを行いたい、または趣味などにお金を使いたい、というお金の運用に関する問題です。

返戻率は、それぞれの保険会社により異なるケースとお子さんが入る年齢によっても異なっていますが、保険の中でも学資保険は契約する年数が長いことから、返戻率は良いとされています。

もしどうしても気になる場合には、設計プランをインターネットや保険の窓口などで作成されてみると、どれくらいの金額でどれほどのお金が返ってきてくれるのかが分かるようになっています。

またセールスマンの方もこれらを説明する義務がありますから、この部分が気になる場合には保険の窓口サービスのカウンターや自宅まで来てくれるセールスマンさんに尋ねてみてください。

ところで、終身保険とは何か、という疑問を持たれる方がおられますが、終身保険とは終わる身、と書く字のように自分自身が死に至った時のケースの場合の保険であります。

こちらはどちらかと言えば学資とは異なり、ご自身に保険をかけることで老後に自分自身が困らないようにお金をかけておくタイプのものであり、その名前のように亡くなるまで保障がある保険タイプとなっています。

例といたしましては、80歳で亡くなられた場合には、仮に77歳から80歳まで入院を何度か行っていた場合には、契約の内容にもよりますがその間の保険金は支払われる仕組みとなっています。

ただし、全ての入院に対して支払われる仕組みというわけではなく、こちらも保険会社さんによりますが、限度額というものが存在いたします。

仮にガンが主な入院であり、それを一定期間の間入院しており、その限度額が超えた場合には今後は支払いは出来ません、という通知が届きますがそうではなく、肺炎が原因となり入院をされた場合には新たに保険金をもらえるケースとなっております。

ただ終身のガン保険、という場合にはガンのみに適用がされるものであるために、交通事故や肺炎などのケースでの入院などは支払いをしてもらえない、ということになります。

保険のタイプも多種多様となっておりますが、終身という意味は、このように一生涯にかけて保障をしてくれる優秀なタイプの保険である、と言えます。

このような内容ですから、終身保険と学資保険はもちろん異なっています。

名前が異なっているように、学資はお子さんの進学のための備えの保険であり終身は自分が亡くなるまでの、もしくは亡くなった後にお葬式代金などを家族に残したい、という方が加入されるケースの保険となっており、このように違いが出ております。

返戻率に関しても、2つには違いが出ています。

ただ、いずれにしても日本や世界の経済状況によって良くなる傾向もあれば、悪くなる傾向もあるものであるため、加入されるタイミングなどや時期、年などによっても、大きく違いが出てくるものであります。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*