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学資保険を円建てとドル建てのどちらで加入するのがよい?FPが教えます!

学資保険は、子供が将来大きくなって学費が必要な時に役立ってくるものです。

どのような仕組みになっている語といえば、子供はまだ小さいうちから毎月保険会社にお金を積み立てできます。

一般的には毎月\10000程度の積み立てになりますが、払い戻し多くする場合には\20000以上毎月積み立てている人も少なくありません。

例えば一人っ子でそれなりの収入がある場合には、\20000以上積み立てることもあるでしょう。

そうすることで、たくさんのお金が戻ってくるのは間違いないところです。

ただ、細かいことを言えば将来的にお金の価値がなくなってしまった場合学資保険は損になるでしょう。

例えば、円建てで購入した場合には円が安くなってしまってはあまり意味がありません。

逆にドル建てで購入することはめったにありませんが、その場合にはドルが安くなってしまうと損をする仕組みになります。

これをもう少し分かりやすく説明すると、例えば円建てで購入する場合には1ドル\110の時に学資保険に加入者とします。

当然積み立てる金額は同じになりますが、長い時間の中で1ドル\90になったと仮定しましょう。

この時、加入した時から\20ほど高くなっている傾向があります。

そうすると円高の状態になったことになりますがこれはお得なパターンになります。

なぜなら、円の価値が上がっているからです。

つまり、デフレの状態になっていますので円の価値自体が高まっているため非常にお得です。

デフレの状態のときは給料も安くなるだけでなく物価も安くなっていくでしょう。

そうすると戻ってくるお金の価値も多くなります。

もちろん戻ってくるお金が少なくなるわけではありません。

例えば、毎月\10000ずつ支払っていた場合に18歳への段階で\2000000戻るとすれば、戻る金額とその価値が随分と変わってくるわけです。

物価が下がり給料が下がっている円高でなおかつデフレの場合にもらう\2000000と円安になりインフレの時にもらう\2000000では全く価値が違います。

インフレの場合は給料も上がり物価が上がっている状態になるわけです。

これはほかの商品と比較すると分かりやすいですが、例えばデフレの場合は物価が下がりますのでジュース一本の値段が\70ぐらいで売られるようなところも少なくないでしょう。

これに対して、円安になりにふれの状態になると物価も高くなる傾向がありますのでジュース一本の値段が\150ぐらいすることになります。

もちろんジュース以外でも全体的に物価が上がりますので高くなる傾向が見られます。

このような状態の中でお金がたくさん戻ってきたとしてもそれほど価値がないことが理解できるはずです。

ですが、給料が下がり物価自体も安くなっている状態でお金が戻ってきたとしたら使える範囲が非常に増えてくるでしょう。

当然学費も極端に円高になっていればやすくなる可能性も高まります。

今まで入学金が100万円だった大学が80万円程度に落ちる可能性があると言うことです。

では逆に、保険会社の方を見てみるとどのような状態にあるかといえば保険会社の場合にはインフレになってくれた方がありがたいわけです。

なぜなら、インフレの場合には給料も上がり物価もありますが当然ながらお金の価値が下がっている状態だからです。

お金の価値が高まっている時にお客さんから一杯おカネを集めればインフレになった状態の方が支払いやすくなるわけです。

デフレの状態で物価が安くなった時に支払うと大変ですが、インフレになり物価が高くなった状態の時に支払う方が負担が少ないわけです。

このように考えると、学資保険に加入する場合にはどのタイミングで加入するかがとても重要になります。

例えば、現在インフレの状態ならば将来的にデフレになるとすれば加入した方が価値があります。

逆にあると考えられる場合には、価値がなくなる可能性が高いです。

これからの日本がどのようになるかは誰にもわかりませんが、今までの傾向から言うと、どちらになる可能性も高いです。

ただし、チャートでみていくと一ドル\308の時代からそれ以上になったことは一度もなく150円にすらならないような時代が続いています。

当然ながら、これからも円高になっていくことが予想できますがもちろん支払うタイミングでたまたま円安になっている可能性も出てきます。

そうすると、若干損した気分になりますが、それならば支払うタイミングを円高の時にしてもらった方がよいでしょう。

ただし、ちょっとぐらい円高になったからと言ってそれがお得になるかといえば難しいところです。

例えば\110だったものが\108に下がって円高になったともいえますが、その程度しか下がっていなければ庶民の給料などに影響を与えることはほとんどありませんし、物価が安くなることもほとんどありません。

それならば、あまり深く考えずに学資保険に加入した方がよいでしょう。

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