Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/choko/apccm.org/public_html/wp-includes/post-template.php on line 284

誕生日直前の学資保険加入にはこんなリスクが!FPが分かりやすく解説!

子供が生まれたら、親ならば誰もができるだけ良い教育の環境を与えたいと思うのは当然のことだと言えます。

しかし、50パ-セント以上の高校生が大学に進学する時代にあって、大学進学のための費用はひと昔前に比べて驚く程値上がりしています。

そんな状況にあっては、よっぽど経済的に余裕がない限り大学入学とそれに続く4年ないし6年間の学費を一括で支払うことは不可能です。

そこで多くの親が子供のために学資保険に加入することになります。

学資保険とはその名称が示しているように、子供の教育のための資金を確保する貯蓄型の保険です。

子供の学校教育の中で、1番お金が掛かるのが大学の時です。

ですから多くは18歳を満期としてコツコツと貯めて行くというシステムを採っています。

さて、学資保険に加入するにあたって検討するべき点は決して少なくはありませんが、折角加入するのなら出来るだけ有利な条件の下で契約したいというのが誰もが共通で認識することではないでしょうか。

そのためにはなるべく多くの情報収集が重要なカギとなります。

そしてそんな情報の中で、注目するべきことのひとつが「いつ保険に加入するか」ということです。

子供が一体何歳の時に加入すれば良いのかということですが、これは是非子供が0歳の間に加入することを強くおすすめします。

一般的に保険に加入する際に保険者の年齢というのは、保険金と深く関わる重要事項のひとつです。

年齢が上がれば上がるほど毎月支払う保険金も上がるということは誰もが知るところとなっています。

学資保険の場合も例外ではありません。

子供の年齢が1歳上だということは、保険金支払者である親の年齢が1歳上がるというように見なされます。

つまり、年齢が上がるに連れて親の死亡率も上がるということになるため、0歳時加入と1歳時加入では支払う保険金に差が生まれてしまうということを覚えておいてください。

また、保険を契約する際には必ず子供の病気や怪我についての申告が必要となります。

1歳児は0歳児に比べて外に出る機会も多く、それだけ病気や怪我を負うリスクが高くなるため、審査は子供が0歳である方が通り安くなると言われています。

しかし、だからと言って何も考えずに急いで保険に加入しなければと焦ってはいけません。

何故ならば学資保険は誕生日直前に契約してしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまうというリスクがあるからです。

これは一体どういうことなのでしょう。

子供が1歳の誕生日を迎える直前に申し込みをしたのだから滑り込みセーフだと安心はできません。

あくまでも、申込ではな「契約」を誕生日までに終えるということが重要なポイントとなるからです。

ここで忘れてはいけないのが、申し込みから契約成立までの間には多少なりとも時間が掛かるということです。

そして保険料が決定されるのも契約成立が確認できてからのこととなります。

ですから、誕生日の直前に申し込みをしたという場合、契約成立までに誕生日を迎えてしまっては保険料が上がってしまうということが起こってしまいます。

支払う保険金の額が上がるだけではありません。

満期になった際の返戻金も数万円単位で変わってきてしまうので、たった数日の契約の遅れが後々まで影響を与えるということをしっかりと覚えておくようにしてください。

申し込みから契約を終えるまでには、審査が行われますが通常健康上に何も問題がなければ、大体2週間程度見ておけば良いでしょう。

しかし、告知内容に不備があったり保険加入者が多いと言われている1月から3月の間は、審査に時間がかかることがあります。

また、人気の商品に加入する場合でも時間が掛かるということを想定しておいてください。

子供が生まれるというのは、その家庭にとっては一大事だと言えます。

特に第一子ともなると妊娠や出産、それに続く育児と慣れないことのオンパレ-ドであっという間に時間が経ってしまい、気がついたら子供が1歳を迎えようとしていたなどということもあり得ないことではないはずです。

直前になって慌てないためにも、こういった時間差問題を解決する方法がふたつあるということを頭に入れておきましょう。

ひとつは、妊娠中の間に加入してしまうということです。

大体の出産日はわかっているはずなので、加入が可能となる出産日から140日前を切ったら速やかに入ってしまうという解決法があります。

この方法の大きなメリットは、子供はまだお腹の中なので、育児に追われることもなく商品選びや保険会社の比較検討をじっくり行うことができるという点です。

そしてもうひとつは、子供が1歳の誕生日を迎える3カ月前までに必ず加入するという方法です。

誕生日を迎える直前ではなく、3カ月ほど余裕を持っていれば、予想しない不備が起こって契約までに時間がかかったとしても1歳までには契約を終えることできるでしょう。

どちらを選ぶかは人それぞれですが、子供にとって一番良い結果になるように検討することが大切であることには代わりありません。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*